ハンター×ハンター旅団メンバーちんぽ考察②
今日はほぼ1年前に書いたブログ記事の続きを書こうと思う。
中学校は途中で不登校、高校は途中で退学、大学では2年次の総取得単位16単位、そして新卒で入った会社を数ヶ月で退社・・・挫折ばかりの人生だった私だが、やはりたまには最後まで何かをやり遂げたいと思うことがあるのだ。
そう、「ハンター×ハンターの旅団メンバーのちんぽを最後まで考察したい」と・・・。
きっとこれを最後まで書いた日には、至福の達成感が私を待ち受けているだろう。
では早速前回の続きを書いていこう。
↑前回の
前回はフランクリンまで書いたので今回はフェイタンから。
フェイタンのちんぽはおそらく、いや絶対仮性包茎の13.2cm。
亀頭が小さく、皮が厚い。
「身体が小さいからちんぽも小さいって言いたいんだろ、なんて安直な」そんな風に思った人もいるかもしれないがちょっと待ってほしい。
でもこれは”本気”を出していないだけなのである。
いつもクールで冷徹なイメージの強いフェイタン。ちんぽと魂は共鳴している。
だからこそフェイタンはどうでもいい女相手に本気にはならない。
「抱きたい」本気でそう思ったとき、フェイタンの真髄は明らかになる。
久々に燃えるフェイタン。
「かなり腕なまてるね いい練習台見つけたよ」そう言って彼は豹変する。
フェイタンの念能力を覚えているだろうか。
そう、「許されざる者(ペインパッカー)」だ。
自身が受けたダメージにより様々な形の攻撃や形態を得る完全なるカウンター能力。
これはフェイタン自身のドSという性格の表れと言えるだろう。
そんなアツいフェイタン、抱きたい女を前にすると無意識に念能力を発動してしまい「抱きたいと思わせる」という女の攻撃によりちんぽが真正包茎に変化してしまう。
その代わり硬さと膨張性という力を持ち得、真正包茎ではあるが18cmの硬いちんぽへと変貌を遂げる。
それを見た女性は勿論「何・・・?いつの間に着替えた!?」となってしまうわけだ。
射精するときも勿論必殺技であるところの「太陽に灼かれて(ライジング・サン)」を使用してしまう。
これは灼熱に変化させた精子を膣内に向かって放出するものであるが、念能力発動時にちんぽが真正包茎になるのはこの時灼熱化した精子から自分のちんぽを守るためでもある。
普通に熱いので。
膣内に灼熱を注ぎ込まれた女は勿論瀕死になるがフェイタンはドSなので「もう燃料切れか」と言い残しその場を立ち去ってしまう。
そんなクールなフェイタンに女性は骨抜きにされ、毎回膣に大火傷を負ってもフェイタンと交わりたい女性は後を絶たない。
次に考察するのはリーダーのクロロだ。
ヒソカVSクロロ戦ではワケのわからん後出しジャンケンみたいな念能力に混乱させられたものだ(文字数が多すぎて理解できず3回読み直したゾ・・・)。
クロロのちんぽは18.8cmとかなり立派なもので無味無臭、ズル剥けで血管がムキムキに浮いている。
しかしクロロのちんぽは女性からは大不評。というかセックスに問題があるのかもしれない。
クロロは制約と誓約により念能力を使わないとちんぽが勃たないのだ。
念能力を使うことで最高のポテンシャルで自慢の巨根を存分に揮うことができる。
そのための念能力発動の条件は以下の通り。
①セックスする女性の全裸を実際に目で見る。
②セックスする女性にセックスの経験があるかを質問し、あった場合過去の男はどんなセックスをしていたか相手から直接聞き出す。
③ちんぽとまんこを直接触れさせる(避妊具などの”壁”がある場合は無効)。
④1~3を3分以内に行う。
ここまでは発動条件。
実際に発動される能力は以下の通り。
【相手が非処女だった場合】
これは②で相手が過去のセックスを打ち明けた場合ということである。
この場合、制約と誓約によりちんぽが勃起する代わりに②で聞いた過去の男と同じセックス(体位やコミュニケーションなど)をしなければならない。
これをやらなかった場合クロロは「命」を落とす。
その代わり得る快感は表現しがたいものである。
【相手が処女だった場合】
これは②で相手にセックス経験がなく過去のセックスというものがそもそも存在しない場合である。
このとき、初めてクロロは”オリジナルのセックス”を許される(相手が非処女だったら過去の男と同じセックスをしなきゃいけないから)。
なのでクロロは処女が大好きで有名。
この念能力のせいでクロロの女性からの評判は最低。
「物凄い短時間でいきなりセックスの経験とか聞いてくるのありえない」
「絶対ゴム付けてくれない 責任とれんの?」
「なぜか過去の男と同じセックスしてくるけどそういう性癖?キモ」
「処女ばっか狙ってるらしい 気色悪すぎw」
などと言われ放題である。
実はネオン=ノストラードに占ってもらったとき女性からこういった評価をされていることを察し涙を流してしまった。
しかし後悔したところで何も起こらない。
キンタマを潰さない限りちんぽは止まらないのだから・・・。
次はボノレノフ。
旅団の中では結構影が薄いのではないだろうか。
ボノレノフのちんぽは16cmとちょいデカめ。
元々真正包茎だったが幼少時に音速でちんぽを振り回していたら皮膚が一体化し気付いたらズル剥けになっていた。
身体には無数の穴が開いているボノレノフだが股間はどうなのだろうか。
答えはそう、ちんぽにもキンタマにも穴が開いている、だ。
ボノレノフは信念が強く決めたことはきちんと貫く性格。
その意志はちんぽすらを貫いた。
幼少時は股間に穴が開いていなかったが成人してから「いつ、どんな時でも美しい音楽を奏でたい」という気持ちが高じ自分でちんぽとキンタマに穴を開けた。
そのときの傷みは計り知れないものであったが、それ以降セックスで腰を振るたびにキンタマの穴が風を切り、Napalm Deathの「On The Brink Of Extinction」を奏でられるようになった。
ちなみにこのナパームデスのボーカルが着てるの、ディスチャージというハードコア・パンクの「hear nothing see nothing say nothing」っていうアルバムのバンTなんだけどめちゃくちゃ良いから、マジで。
それはさておき、ボノレノフの奏でるキンタマミュージックは女性に人気で多くの女性をウットリさせた。
なお音を奏でるために腰を音速で振るため、あまりの摩擦にボノレノフは毎回35秒で射精してしまう。
そのため女性たちは35秒しか聞けなかった音楽の続きを聞くために日々音楽をdigっているという。
今日は疲れたからここまで。